資料のイラスト資料請求
お問合せ
資料のイラスト資料請求
・お問合せ
家のイラスト建売住宅 土地イラスト土地

アバンティア通信

AVANTIA INFO

NEW

「給湯器の無料点検」にご注意!大切な住まいと家族を守るために

お知らせ
「給湯器の無料点検」にご注意!大切な住まいと家族を守るために イメージ

「給湯器の無料点検」にご注意ください!住まいの安心を守るために知っておきたいこと

 

こんにちは。AVANTIA静岡支社です。

本日、2026年10月10日付の日本経済新聞に、ガス給湯器の無料点検を装い、必要のない交換工事を契約させていた疑いで、会社の実質的経営者ら8人が逮捕されたという記事が掲載されていました。

報道によると、2023年以降、約7,600件の契約に関わり、売上総額は約22億円に上るとみられています。被害者には高齢の方も多く含まれていたそうです。

私たちにとって、住まいは家族が毎日を過ごす大切な場所です。

だからこそ、今回は給湯器などの住宅設備に関するトラブルと、被害を防ぐために知っておきたいポイントをご紹介します。

■「無料点検です」という言葉だけで安心しない

今回報道された事件では、ガス機器の点検を装って訪問し、「一酸化炭素の濃度が高く危険です」「このままでは火事につながります」「今、契約した方が安くなります」といった説明で不安をあおり、交換工事を勧めていた疑いが持たれています。

作業服を着て、専門業者のような説明を受けると、つい信用してしまうこともあるかもしれません。

しかし、丁寧な説明や「無料」という言葉だけで、相手が信頼できる業者だと判断することはできません。

突然の電話や訪問で点検を勧められた場合は、慌てて対応せず、まずは相手の会社名や訪問の目的を確認しましょう。

■こんな言葉には注意しましょう

次のような説明を受けたときは、特に注意が必要です。

  • 「無料で点検します」
  • 「このままでは危険です」
  • 「すぐに交換しないと火事になる可能性があります」
  • 「今日中なら安くできます」
  • 「今すぐ契約しないと間に合いません」

もちろん、給湯器やガス機器には、経年劣化によって点検や修理、交換が必要になる場合があります。

大切なのは、必要な工事と、必要のない工事を冷静に見極めることです。

不安を感じた場合は、その場で契約せず、契約中のガス会社やメーカーなど、信頼できる窓口に自分で連絡して確認することをおすすめします。

■大切な住まいを守るための4つのポイント

① 突然の訪問では、安易に点検を依頼しない

事前に依頼していない業者から点検を勧められても、すぐに家の中へ入れたり、設備を点検させたりする必要はありません。

② その場で契約しない

「今だけ」「今日中に」と急かされても、すぐに決める必要はありません。工事内容や費用、交換が必要な理由を確認しましょう。

③ 家族や信頼できる人に相談する

ご自身だけで判断せず、ご家族や知人に相談することも大切です。特に、ご高齢のご家族がいらっしゃる場合は、こうした手口について日頃から話し合っておくと安心です。

④ 複数の業者から見積もりを取る

本当に交換が必要なのか、費用は適正なのかを確認するためにも、可能であれば複数の業者から見積もりを取り、内容を比較しましょう。

■もし契約してしまったら?

訪問販売などで契約してしまった場合でも、契約の状況によってはクーリング・オフなどが利用できる可能性があります。

困ったときは、一人で抱え込まず、消費者ホットライン「188(いやや!)」に相談してください。

静岡市にお住まいの方は、静岡市消費生活センターでも相談を受け付けています。

「おかしいな」「少し不安だな」と感じた段階で、早めに相談することが大切です。

■住まいの安心は、日頃の確認と冷静な判断から

住宅は、購入して終わりではありません。

給湯器やキッチン、浴室などの住宅設備も、日々の暮らしを支える大切な存在です。適切な点検やメンテナンスを行い、必要なときに適切な修理・交換をすることが、長く安心して暮らすことにつながります。

一方で、不安をあおる説明を受けたからといって、慌てて工事を決める必要はありません。

「すぐに決めない」「一人で判断しない」「信頼できる窓口に確認する」。

この3つを、ご自身やご家族の大切な住まいを守るために、ぜひ覚えておいていただければと思います。

AVANTIA静岡支社では、これからも住まいに関する情報をお届けし、ご家族が安心して暮らせる住まいづくりを大切にしてまいります。

住まいについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

ご相談はAVANTIA静岡支社へ。

※本記事は、2026年10月10日付の新聞報道および公的機関の注意喚起を参考に作成しています。

 

参考情報

CONTACT

お問い合わせ