「秋分の日」
本日は秋分の日です。
元は「秋季皇霊祭」といい、
歴代の天皇、皇后、皇親の霊を祀る
宮中祭祀が執り行われてきました。
そのことを受けて、
「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日」
となったのです。
仏教では、
真西に極楽浄土があるとの教えがあります。
お彼岸は太陽が真東から昇り、
真西に沈んでいくことから、
仏様に祈りを捧げるのに適した日とされたようです。
祝日である秋分の日は、
日付が変わる移動祝日でもあります。
国立天文台が作成している歴象年表から
天文学的な秋分の日を計算し決定しているのです。
また秋分の日には、「おはぎ」を食べますが、
漢字では「御萩」と書きます。
秋に萩の花が咲くことに由来するとの説もあります。
春のお彼岸の時期には「牡丹」が咲くため、
「おはぎ」ではなく、
「ぼたもち」と呼ぶようになりました。
私たちが日頃、接している事柄には、
成り立ちや意味合いが含まれています。
それぞれの意味を知ることで、
物事に深くかかわれるのではないでしょうか。
今日の心がけ◆物事の成り立ちを知りましょう





