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「フラット35」金利3.46%へ。住宅ローン金利上昇で、家を買うタイミングをどう考える?

スタッフブログ役員 望月のブログ
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「フラット35」金利3.46%へ。住宅ローン金利上昇で、家を買うタイミングをどう考える?

こんにちは。
AVANTIA静岡支社です。

住宅購入を検討されている方にとって、気になるニュースが発表されました。

住宅金融支援機構が9月の「フラット35」の適用金利を発表し、返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下の場合の最低金利が年3.46%となりました。

前月から0.17ポイント上昇し、現在の制度となった2017年10月以降で最高の水準です。
また、金利の引き上げは2か月連続となっています。

さらに、返済期間20年以下の「フラット20」も最低金利が3.14%となり、初めて3%を超えました。

住宅ローン金利が「3%台」という時代に

少し前まで、

「住宅ローンの金利は低い」

というイメージを持っていた方も多いのではないでしょうか。

しかし、今は状況が変わりつつあります。

今回のフラット35の金利上昇の背景には、長期金利の上昇があります。

固定金利型の住宅ローンは長期金利の動きと連動するため、長期金利が上昇すると住宅ローンの固定金利も上昇しやすくなります。

つまり今回のニュースは、単純に「フラット35の金利が上がった」というだけではありません。

住宅ローンを取り巻く環境そのものが変わってきている

と考える必要があります。

では、金利が上がると返済額はどのくらい変わる?

例えば、4,000万円を35年返済で借りた場合を考えてみます。

仮に金利が1%の場合と3%の場合では、毎月の返済額に大きな差が出ます。

もちろん、実際の住宅ローンには金利引下げ制度や団体信用生命保険、借入条件などがあるため、一概に単純比較はできません。

それでも、

「金利が1%違うだけ」

と考えるのは危険です。

住宅ローンは30年、35年という長期間にわたって返済するケースが多いため、わずかな金利差でも総返済額では大きな差になる可能性があります。

だからこそ、住宅購入では

「家の価格」だけではなく、

「住宅ローンを含めた総支払額」

を見ることが重要になってきます。

「金利が上がる前に急いで買うべき」なのか?

ここは非常に難しいところです。

金利が上昇しているからといって、

「今すぐ買わなければ損をする」

と考える必要はありません。

住宅購入では、金利だけでなく、

・土地価格
・建物価格
・住宅ローン金利
・住宅ローン控除
・補助制度
・家族構成
・現在の家賃
・将来の教育費
・老後資金

など、さまざまな要素を総合的に考える必要があります。

ただし、今回のフラット35の金利上昇を見ていると、

「住宅ローンの金利は、これからもずっと低い」

という前提で資金計画を立てることは、少し慎重になった方がよいでしょう。

だからこそ「住宅の性能」も大切です

住宅購入では、住宅ローンの返済額だけを見てしまいがちです。

しかし、実際に家を購入すると、

・住宅ローン
・固定資産税
・電気代
・ガス代
・メンテナンス費用
・設備交換費用

など、住み始めてからもさまざまな費用がかかります。

だからこそ私たちAVANTIA静岡支社では、

「安く買える家」ではなく、「住んでから満足できる家」

という視点を大切にしています。

初期費用を抑えることももちろん重要です。

しかし、断熱性や気密性、住宅設備などをしっかり考えた家は、日々の冷暖房費や光熱費など、住んでからのランニングコストにも影響します。

住宅価格だけで比較するのではなく、

「購入時の費用+住んでからの費用」

まで考えて住宅を選ぶことが、これからの家づくりではますます重要になるのではないでしょうか。

金利上昇時代だからこそ、焦らず資金計画を

今回のフラット35の金利は、現在の制度になってから最高水準となりました。

だからといって、必要以上に不安になる必要はありません。

大切なのは、

「自分たちの場合、いくらまでなら無理なく返済できるのか」

をきちんと把握することです。

住宅価格だけを見るのではなく、

「借入額はいくらにするのか」
「毎月の返済額はいくらになるのか」
「金利が上昇した場合はどうなるのか」
「住んでからの光熱費はいくらくらいかかるのか」

こうしたことを一つひとつ確認することで、無理のない住宅購入計画を立てることができます。

金利が上昇している今だからこそ、**「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら無理なく返せるか」**を考えてみてはいかがでしょうか。

AVANTIA静岡支社では、住宅選びだけでなく、住宅ローンや資金計画についてもご相談いただけます。

「今の金利で家を買って大丈夫?」
「自分たちの場合、どのくらいの住宅ローンなら無理がない?」
「建売住宅と注文住宅、どちらが自分たちに合っている?」

そんな疑問をお持ちの方も、ぜひお気軽にご相談ください。

これから長く暮らす家だからこそ、購入するときだけではなく、「住んでから」まで考えた家選びを。

AVANTIA静岡支社がお手伝いします。

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