住宅ローンは「借りられる金額」より「安心して暮らせる金額」で考えませんか?
こんにちは、AVANTIA静岡支社です。
マイホームを考え始めると、間取りやデザイン、立地と同じくらい気になるのが住宅ローンではないでしょうか。
「月々の返済はいくらになるのか」
「今の収入で、無理なく購入できるのか」
「子どもの教育費や将来の生活費は大丈夫だろうか」
こうした不安を感じる方も多いと思います。
2026年10月24日付の日本経済新聞では、「住宅ローン、『超長期』にリスク」と題し、返済期間が35年を超える住宅ローンの利用増加と、金利上昇による負担について取り上げられていました。
最近は、返済期間を40年、50年とする住宅ローンも選択肢になっています。返済期間を長くすると月々の返済額を抑えやすくなる一方、総支払額や将来の家計についても考えておくことが大切です。
今回は、家族が長く安心して暮らすための住宅ローンの考え方をご紹介します。
■ 月々の返済額だけで判断しないことが大切です
新聞記事では、7,000万円を借り入れ、当初年1.3%の変動金利で返済を始めたケースが紹介されていました。
半年ごとに0.25%ずつ2回の金利上昇があり、その後は金利が変わらないと仮定した試算では、金利上昇後の毎月返済額は、35年返済で約23万円、50年返済で約18万円とされています。
50年返済の方が月々の負担を抑えられる一方、返済期間が長くなることで総利息が増える点には注意が必要です。
※新聞記事に掲載された特定の条件による試算です。実際の返済額は金利や金融機関の契約条件などによって異なります。
月々の返済額が抑えられることは、家計にとって大きなメリットです。しかし、住宅ローンは長い期間にわたって家計に関わるものです。
お子さまの教育費、車の買い替え、日々の生活費、将来の修繕費や老後の備えなど、住宅購入後もさまざまな支出があります。
だからこそ、今の家計だけでなく、これからの家族の暮らしまで考えて資金計画を立てることが大切です。
■ AVANTIAが大切にしたいのは、住み始めてからの安心です
私たちは、家づくりは家を購入して終わりではないと考えています。
大切なのは、住み始めてからも家族が安心して暮らし続けられることです。
そのためには、住宅ローンの返済額だけでなく、住まいそのものの性能や、毎月の光熱費、将来のメンテナンス費用まで含めて考えることが重要です。
例えば、住宅の断熱性能や窓の性能は、日々の快適さや冷暖房の使い方にも関わります。また、耐震性や住宅の維持管理について考えることも、長く暮らす住まい選びでは欠かせません。
AVANTIA静岡支社では、認定長期優良住宅、耐震等級3、断熱等性能等級5など、住まいの基本性能を大切にしています。
もちろん、住宅の性能が高ければ住宅ローンの負担がなくなるわけではありません。しかし、購入時の価格だけでなく、住み始めてからの暮らしや維持費にも目を向けることが、将来の安心につながると考えています。
■ 住宅ローンを考えるときの3つのポイント
① 無理なく返し続けられる金額を考える
銀行から借りられる金額と、家計に無理なく返済できる金額は、必ずしも同じではありません。教育費や生活費、貯蓄も考慮して返済額を決めましょう。
② 金利上昇や将来の支出も想定する
変動金利を選ぶ場合は、金利が上昇したときの家計への影響も確認しておきたいところです。将来の収入や支出の変化も考え、余裕を持った計画を立てましょう。
③ 家を建てた後に残るお金も大切にする
住宅購入に予算を使い切るのではなく、急な出費や教育費などに備えるお金を確保しておくことも大切です。月々の返済額と同時に、購入後の家計全体を考えてみましょう。
■ 家族の未来を守る家づくりを
マイホームは、ご家族が長い時間を過ごす大切な場所です。
子どもが成長し、家族の暮らし方が変わっていく中でも、住まいが安心できる場所であり続けてほしい。
そのためには、希望の間取りや立地を選ぶことだけでなく、無理のない資金計画を立て、住まいの性能や将来の維持費まで考えることが大切です。
住宅ローンは、長く組めばよいというものでも、短く組めば必ず安心というものでもありません。
ご家族の収入や将来設計に合わせて、月々の返済額と総支払額のバランスを考え、自分たちに合った選択をすることが重要です。
AVANTIA静岡支社は、家を購入する瞬間だけでなく、その先に続くご家族の暮らしまで考えた住まい選びを大切にしています。
「自分たちに合った住宅ローンはいくらくらいなのか」
「住宅の性能や光熱費も含めて、どのように住まいを選べばよいのか」
そんな疑問がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
家を買うことだけでなく、家を買った後も安心して暮らせること。
それが、私たちAVANTIA静岡支社が大切にしたい家づくりです。
ご相談はAVANTIA静岡支社へ。
出典:日本経済新聞(2026年10月24日付)「住宅ローン、『超長期』にリスク」






