音への配慮
職場にはさまざまな音があふれています。
人が活動する以上、音を出さずに過ごすことはできません。
会話はもちろん、機械の操作音やワゴン・カートの走行音、
電話の着信音、空調音、足音、ドアの開閉音など、
職場は実に多くの音に囲まれています。
その一方で、大きなため息や周囲に聞こえる独り言、
不必要に強いタイピング音、
ノック式ボールペンを繰り返し鳴らす音などは、
業務上必要な音とはいえません。
少し意識するだけで抑えられるものも少なくないはずです。
近年、このような音で周囲に不快感を与える行為は
「音ハラスメント」と呼ばれ、
業務効率の低下や人間関係の悪化を招く一因とされています。
日本ハラスメント協会では、音ハラスメントを判断する目安として、
①繰り返されているか、
②長時間・長期間続いているか、
③多くの人が業務への影響を感じているか、
④業務上必要な音か、
の四点を挙げています。
何気なく発する音が周囲の負担になっていないか、見直してみましょう。
今日の心がけ◆周囲への音の影響を考えましょう




