ミュージカルの名作「コーラスライン」は、主役を抜擢するオーディションではなく舞台の名もない端役コーラスダンサーたちを選ぶオーディションの物語です。
面白いのは、コーラスダンサーそれぞれのバックグラウンドを語らせ、いつもは顔のない役柄をしているキャストたちの個性を出してくるところです。
これは、建売住宅にも少し似ていると思います。
建売住宅というと、「完成した家を選ぶ」というイメージがありますが、実際には、土地の形状や周辺環境、日当たり、家族構成などを考えながら、設計士が一棟ごとにプランを考えています。
同じように見える住宅でも、土地が変われば間取りも変わる。
収納の位置、窓の取り方、動線なども変わってきます。
つまり、≪一棟一棟が、その土地という舞台に合わせてつくられた「一つの作品」≫みたいです。
コーラスラインはライオンキングやオペラ座みたいな派手な舞台装置もありません、一本のラインが引かれ鏡がバックにあるだけです。
しかしそれでも、この作品は1975年の初演から1990年までロングランを飛ばし歴代ロングランの1位も記録したことがある名作です。(現在は7位みたいです)
建売住宅も、設計、施工、営業など、それぞれの仕事がつながって、初めてお客様に「この家に住みたい」と思っていただける一棟になるように感じます。
ぜひコーラスラインが町に来たら見に行ってください!あと、当社の建売は毎週見学会があるのでこちらもぜひご体感ください。




