Yさんの勤める会社には、社員が任意で参加できるサークル活動があります。
バドミントンやフットサル、スキーなどの運動系から、
読書や書道などの文化系まで内容は多岐にわたり、
多くの社員が交流の場として活用しています。
Yさんは、入社して間もない頃、
先輩に誘われて学生時代に経験のあったフットサルサークルに入りました。
気分転換にもなると思い、参加したのです。
参加してみると、
日頃あまり接する機会のない他部署のメンバーも多く集まっていました。
フットサルを通じて親睦を深めることができ、
その横断的な交流は、
業務だけでは知ることのできない互いの一面を知る機会となりました。
その結果、部署の垣根を越えた交流のおかげで、
それまで以上に職場でのコミュニケーションが良好になり、
Yさんは働きやすくなったと言います。
社内の人間関係も、お客様や取引先など外部との関わりも、
利害の一致だけでは築けない信頼関係があるでしょう。
その土台となるのは日頃の交流です。
業務上の関係を越えた交流を通じて、
心をつなぐ人間関係を築きたいものです。





