地球に存在する水のうち、
私たちが日常的に利用できる水はごくわずかであることから、
水の貴重さに目を向けることが大切です。
「水の惑星」とも呼ばれる地球は、
表面の約70%が海で覆われています。
一方で、地球上に存在する水の総量のうち、
河川や湖沼といった人が利用しやすい水の量は、
約0.01%と全体のおよそ1万分の1に過ぎません。
私たちは、洗面所やトイレ、炊事場など、
さまざまな場面で水を使用しています。
何気なく使う水も、
限られた資源であることを意識する必要があるでしょう。
私たちが使用した水は、下水処理を経て川や海へと流されます。
そして水蒸気となり、
やがて雨や雪となって再び地上へと降り注ぎます。
こうした大きな循環の中で、
私たちの生活は支えられているのです。
だからこそ水を使う時は、なるべく汚さない、
無駄にしないといった心がけが大切です。
地球に暮らす一員として、私たち一人ひとりが当事者意識を持ち、
限りある水資源を大切に扱っていきたいものです。





