Aさんは昔から、節電や節約に関心のある方ではありませんでしたが、
メモ帳に紐を通すアルバイトを経験してから、その傾向が変わったそうです。
その仕事では、商品を一つ仕上げるごとに支給額がいくらと決まっていたため、
作業量と収入との結びつきを実感したといいます。
そのため、物事にコストがかかることを意識するようになり、
明かり一つにもお金やエネルギーが使われていると感じ、
こまめに消す習慣が身についたのです。
現在では、電気もガスも水も、ボタンやスイッチ、蛇口を
少し操作するだけで使うことができます。
それはありがたいことである半面、
その背後で消費されているものに意識を向けにくくしている面もあります。
地球の資源はもちろん、職場では会社の資源も使われています。
電気や水道、紙、通信、空間など、決して無尽蔵でも無料でもありません。
今日一日、自分の活動に伴って何が消費されているのか、
意識してみてはいかがでしょうか。
それが、物の使い方を見直すきっかけになるはずです。
今日の心がけ◆身近な資源を大切にしましょう





