アバンティア通信AVANTIA INFO トップページAVANTIA通信一覧住宅ローンは「10年後」… NEW 2026年08月08日 住宅ローンは「10年後」が分かれ道?13年間の住宅ローン控除も含めて考える家選び スタッフブログ役員 望月のブログ 住宅ローンは「10年後」が分かれ道?13年間の住宅ローン控除も含めて考える家選び 35年返済の住宅ローン、10年を過ぎると借り換え希望が増加。だからこそ、住宅購入は「今」だけでなく「10年後」まで考える。 こんにちは。 AVANTIA静岡支社です。 住宅購入を考えるとき、多くの方が気にされるのが「住宅ローンの金利」です。 「変動金利と固定金利、どちらがいいの?」 「今の金利なら、どの住宅ローンを選ぶべき?」 もちろん、金利はとても重要です。 しかし、今回新聞記事を読んでいて、改めて考えさせられたのが、 住宅ローンは「借りるとき」だけでなく、「10年後、20年後」まで考える必要がある ということです。 そして、もう一つ忘れてはいけないのが、現在の住宅購入で利用できる**「住宅ローン控除」**です。 目次 返済10年を過ぎると「借り換え希望」が増えている「10年固定」なら10年間安心……その後は?ご相談はAVANTIA静岡支社へ 返済10年を過ぎると「借り換え希望」が増えている 今回の記事では、35年返済の住宅ローンを利用している人について、現在のローンの残期間別に「借り換えを希望している人」の割合が紹介されていました。 特に注目したいのが、返済開始から10年を超えたあたりから借り換え希望が増えていることです。 返済期間が20年を超えると借り換え希望はさらに増え、25~26年の時点では約9%に達しています。 もちろん、借り換えを検討する理由は金利だけではありません。 家族構成の変化や収入、教育費、住宅ローンの残高など、さまざまな事情があります。 それでも、このデータから感じるのは、 住宅ローンは「借りたら終わり」ではなく、長い期間にわたって家計に影響するもの だということです。 だからこそ、住宅購入のときには「今の金利」だけではなく、 「10年後、家計はどうなっているのか?」 まで考えておくことが大切なのだと思います。 「10年固定」なら10年間安心……その後は? 最近では、 「変動金利は将来が心配だから、10年固定にしよう」 と考える方もいらっしゃると思います。 10年固定には、一定期間の金利を固定できる安心感があります。 ただ、忘れてはいけないのが、 「10年後にはどうなるのか?」 ということです。 固定期間が終了すれば、その後は改めて金利条件を確認する必要があります。 場合によっては、変動型へ移行することもありますし、他の金融機関への借り換えを検討することもあります。 つまり、 「10年間安心だから大丈夫」ではなく、「10年後の選択肢まで考えておく」 ことが大切です。 そして、もう一つ考えたい「13年間」 ここで、住宅購入を考えている方にぜひ知っておいていただきたいのが、 住宅ローン減税(住宅ローン控除)です。 現在の住宅ローン減税では、一定の要件を満たす住宅を購入した場合、年末の住宅ローン残高の0.7%を所得税(一部は翌年の住民税)から最大13年間控除する仕組みになっています。 つまり、住宅購入時に考えるべきなのは、 「毎月いくら返済するか」 だけではありません。 「住宅ローン控除を13年間利用すると、家計はどうなるのか?」 という視点も大切になります。 例えば、認定長期優良住宅の場合、2026年入居の新築住宅では借入限度額が4,500万円、子育て世帯等の場合は5,000万円となっており、控除期間は13年間です。 もちろん、実際の控除額は年末のローン残高や所得税・住民税の額などによって変わります。 そのため、 「13年間、必ず最大額が戻ってくる」 というものではありません。 しかし、住宅購入後の家計を考えるうえで、非常に重要な制度であることは間違いありません。 「10年」と「13年」をセットで考える 今回の新聞記事で注目されているのが、 「10年後の住宅ローン」 です。 一方で、住宅ローン控除は、 「13年間」 という期間があります。 この2つを合わせて考えてみると、住宅購入時に見ておきたい期間が見えてきます。 例えば、 購入時 ↓ 住宅ローンをスタート ↓ 10年後 固定期間が終了している場合は、金利や借り換えを検討 ↓ 13年後 住宅ローン控除の期間が終了 ↓ その先 教育費、老後資金、住宅メンテナンスなどを考えながら住宅ローンを返済 このように考えると、 「家を買う日」がゴールではなく、そこから始まる10年、13年、20年の家計を考えることが重要 だと分かります。 だからこそ「家の性能」も重要です 住宅購入では、どうしても、 「この家はいくらなのか?」 という購入価格に目が向きます。 もちろん、購入価格は重要です。 住宅ローンの金利も重要です。 住宅ローン控除も重要です。 しかし、それだけではありません。 家を購入した後にも、 ・毎月の住宅ローン ・電気代などの光熱費 ・住宅設備の交換費用 ・外壁や屋根などのメンテナンス費用 ・将来的な修繕費 などのお金がかかります。 だからこそ住宅購入では、 「いくらで買えるか」だけではなく、「住んでからいくらかかるか」 まで考えていただきたいと思っています。 「住宅ローン控除があるから、少し高い家でもいい」ではありません ここは非常に大切なポイントです。 住宅ローン控除があるからといって、 「控除がある分、もう少し高い家を買おう」 と考えるのはおすすめしません。 大切なのは、 住宅ローンの返済額+住宅ローン控除+光熱費+メンテナンス費用 を含めて、無理のない資金計画を考えることです。 住宅ローン控除は「得するために家を買う」制度ではありません。 あくまでも、住宅取得後の負担を軽減するための制度です。 だからこそ、制度を上手に活用しながら、 「自分たちにとって無理のない住宅価格」 を考えることが大切です。 「安い家」より「長く無理なく暮らせる家」 例えば、住宅ローンの返済額が同じだったとしても、住宅性能の違いによって、住み始めてからの暮らしは変わってきます。 断熱性能が高ければ、冷暖房効率を高めやすくなります。 気密性が高ければ、住宅の断熱性能をより活かしやすくなります。 耐震性に配慮された住宅であれば、地震への備えにもつながります。 そして、長く住み続けることを考えれば、住宅の品質やメンテナンスについても考えておく必要があります。 AVANTIA静岡支社では、 高気密・高断熱 認定長期優良住宅 など、住んでからの暮らしまで考えた住宅づくりを大切にしています。 住宅購入は「今」ではなく「未来」から考える 家を買うとき、 「今の収入なら、このくらいの住宅ローンなら大丈夫」 と考えるのは当然です。 でも、本当に考えていただきたいのは、 「10年後も大丈夫ですか?」 そして、 「13年後も無理なく暮らせますか?」 ということです。 10年後には、子どもの教育費が増えているかもしれません。 車の買い替えが必要になるかもしれません。 家族のライフスタイルが変わっているかもしれません。 そして、住宅ローンの金利環境も変わっているかもしれません。 13年後には、住宅ローン控除も終了します。 だからこそ、 「今、買える家」ではなく、「10年後、20年後も無理なく暮らせる家」 を選んでいただきたいと思っています。 住宅ローンと住宅性能はセットで考える 今回の新聞記事を読んで、改めて感じたのは、 住宅ローンと住宅そのものを別々に考えてはいけない ということです。 住宅ローンの金利を抑えることも大切。 住宅ローン控除を上手に活用することも大切。 購入価格を抑えることも大切。 でも、それだけではありません。 住宅ローン+住宅ローン控除+光熱費+メンテナンス費+将来の家計 まで含めて考えてこそ、本当の意味での「住宅のコスト」が見えてきます。 私たちAVANTIA静岡支社が大切にしているのも、 「買った瞬間の満足」ではなく、「住んでからの満足」です。 家は何十年と暮らしていくものだからこそ、目先の価格だけではなく、将来まで見据えた住まい選びをしていただきたいと思っています。 10年後、13年後に「この家を選んでよかった」と思えるように 住宅ローンは、数年で終わる買い物ではありません。 だからこそ、 「今の金利は何%なのか?」 だけではなく、 「10年後の自分たちはどうなっているのか?」 「13年後の家計はどうなっているのか?」 まで考えてみてください。 そして、家そのものについても、 「この家は10年後、20年後も快適に暮らせるだろうか?」 という視点を持っていただければと思います。 住宅購入は、人生の中でも大きな決断の一つです。 だからこそ、価格や住宅ローンの金利だけではなく、住宅ローン控除、住宅性能、光熱費、メンテナンス費用、そして将来の家族の暮らしまで含めて考えてみませんか? AVANTIA静岡支社では、住宅ローンのご相談はもちろん、住宅性能やランニングコスト、将来の暮らし方まで含めて、住まい選びをお手伝いしています。 「自分たちの予算なら、どんな家を選べばいい?」 「変動金利と固定金利、どちらが自分たちに合っている?」 「住宅ローン控除を考えると、どのくらいの住宅が無理なく購入できる?」 「10年後、13年後の家計まで考えると、どんな住宅がいい?」 そんな疑問も、ぜひお気軽にご相談ください。 ご相談はAVANTIA静岡支社へ 「今買える家」ではなく、 「これからも安心して暮らせる家」へ。 AVANTIA静岡支社は、これからの家族の暮らしまで考えた住まいをご提案します。 ※住宅ローン減税は、住宅の性能、入居時期、世帯要件、所得、年末のローン残高などによって借入限度額や控除額等が異なります。実際の適用については税務署、税理士、金融機関等へご確認ください。現在の制度では、一定の新築住宅について最大13年間の控除が設けられています。 ※2026年入居の新築認定長期優良住宅は、住宅ローン減税の借入限度額4,500万円(子育て世帯等は5,000万円)、控除期間13年間とされています。 前の記事へ 記事一覧へ 次の記事へ キーワードで検索 検索 人気記事 2026.07.01 2026.07.01 星の歌by職場の教養(#^.^#) 2026.05.21 2026.05.21 【保存版】エアコンの電気代を大幅カット!高気密住宅×賢い使い方で夏も冬も快適に 2026.07.15 2026.07.15 後悔しない住宅会社の選び方とは? 2026.07.09 2026.07.09 夏でも快適に暮らせる家づくりのポイント 2026.07.15 2026.07.15 7月18日(土)~20日(月・祝)《中田本町2期3号地》完成見学会開催!【完全予約制】 カテゴリー お客様 (5) お知らせ (2) メディア・イベント (3) スタッフブログ (1968) 役員 望月のブログ 営業部 花澤のブログ 営業部 田代のブログ 営業部 加賀のブログ 営業部 中野のブログ 営業部 土屋のブログ 管理部 鈴木のブログ 管理部 田代のブログ 管理部 土谷のブログ 管理部 中島のブログ 建設部 粟冠のブログ 建設部 増井のブログ 建設部 久保山のブログ 建設部 村上のブログ 建設部 河野のブログ 建設部 武田のブログ 建設部 稲垣のブログ 建設部 植村のブログ 建設部 小川のブログ アーカイブ 2026年 [1469] CONTACT お問い合わせ 【受付時間】9:00-18:00 資料請求・お問合せ