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災害に備えるなら「住まいの防災力」にも注目
近年は台風や地震などの自然災害が増え、「停電への備え」を重視して住宅を選ぶ方が増えています。
食料や飲料水を備蓄することももちろん大切ですが、住宅そのものに防災性能が備わっていると、万が一の際の安心感は大きく変わります。
そんな住まいの防災設備として注目されているのがエネファームです。
エネファームとは?
エネファームは、都市ガスから水素を取り出し、家庭で電気とお湯を同時につくる家庭用燃料電池です。
普段は電気代の節約や環境への配慮に役立ちますが、実は災害時にも大きな力を発揮する設備として注目されています。
停電時でも最低限の電気が使える
停電時発電継続機能付きのエネファームであれば、発電中に停電が発生した場合、自動で停電時運転へ切り替わります。
停電時専用コンセントからは、
- スマートフォンの充電
- LED照明
- Wi-Fiルーター
- テレビ
- 一部の冷蔵庫
など、生活に必要な電気を使用でき、通常約500W程度の電力が利用できます。
お湯が使える安心感は想像以上
停電になると給湯器が使えなくなるケースが多くあります。
しかし、停電時発電継続機能付きのエネファームでは、お湯も使用することができます。
- 手洗い
- 食器洗い
- シャワー
- 赤ちゃんのミルクづくり
など、日常生活を支えるお湯が使えることは、災害時のストレス軽減につながります。
「在宅避難」という選択肢が広がる
災害時は必ずしも避難所へ行くとは限りません。
住宅に大きな被害がなければ、自宅で生活を続ける「在宅避難」が推奨されるケースもあります。
エネファームがあることで、
- 夜でも明かりが確保できる
- スマートフォンの充電ができる
- 情報収集がしやすい
- お湯が使える
など、普段に近い生活を維持しやすくなります。
小さなお子さまや高齢のご家族がいるご家庭にとっても、大きな安心材料となるでしょう。
建売住宅だからこそ最初から備えられる
エネファームは後から設置することもできますが、工事費や設置費用が必要になります。
エネファームを標準装備した建売住宅であれば、
- 入居したその日から利用できる
- 初期費用を抑えやすい
- 防災設備まで含めた住宅性能を確保できる
というメリットがあります。
「住んでから備える」のではなく、「最初から備わっている安心」は、建売住宅ならではの魅力です。
エネファームと太陽光発電のダブル搭載で、さらに安心
さらに、標準仕様でエネファームに加えて太陽光発電システムも搭載されています。
日中に太陽光で発電した電気を家庭で使用できるため、普段の電気代を抑えられるだけでなく、災害時の安心感もさらに高まります。
停電が発生した際には、太陽光発電の自立運転機能を利用することで、天候にあわせて昼間は専用コンセントから電気を使用できます。スマートフォンの充電や照明、情報収集に必要な機器などを動かすことができ、停電中の生活を支えてくれます。
さらに、昼間は太陽光発電、夜間や天候が悪い時間帯はエネファームによる発電というように、それぞれの特長を活かして電気を確保できる点も大きな魅力です。
災害時は電気が使えるかどうかで生活の快適さや安心感が大きく変わります。太陽光発電とエネファームを組み合わせた住まいは、日常の省エネ性能だけでなく、非常時にも家族の暮らしを支える「防災住宅」として高い価値を備えています。




