数値化による気づき
そんなに食べたつもりはないのに
体重が増えたという経験はありませんか。
そのようなとき、摂取したカロリーを記録してみると、
思っていた以上に食べていたことが判明する場合があります。
これは、食事の量を感覚で判断していたため、
実際の摂取量とズレが生じたためです。
同様に、お金の使い方についても、
なんとなくの感覚で支出を管理していると、
実際には予想以上に使っていることがあります。
このように、感覚で判断していたことを数値で表わすと、
自分の思い込みに気づかされることがあります。
例えば、
Aさんはスマートウォッチで体の状態を測りながら
サッカーの試合を観ていたところ、
点数が入りそうなときに響告音が鳴りました。
その理由は、脈拍数が思いのほか上昇してしまったからで、
冷静に見ているつもりだったのに
実は興奮していたことが分かり自分でも驚いたといいます。
このように数値化は、
自分の思い込みに気づくきっかけになります。
感覚だけに頼るのではなく、
客観的な視点に立って物事を捉える意識を持ちたいものです。
今日の心が◆客観的な視点を持ちましょう



