家族の団らん
久しぶりに家族そろって新年を迎えたA氏。
ここ数年は家族それぞれの予定を優先し、
自由に過ごしていましたが、
今年は家族全員で神社へ初詣に行きました。
帰宅後、A氏はおせち料理を食べながらテレビをつけると、
正月番組が中心に放送されており、
中には昭和の懐かしい映像も流れていました。
昭和世代のA氏と妻は、
懐かしさに浸りながら笑ったり驚いたりと、
釘付けになっていました。
一方、子供は
「今の時代とずいぶん違うね」と感想を漏らしつつも、
番組をきっかけに会話が弾み、
共通の話題で笑い合う時間が生まれました。
「今年は良い年になりそうだなあ」と思いを巡らせていると、
妻と子供は「来年以降も正月は皆で過ごそうよ」と
笑顔でA氏に語りかけました。
A氏は改めて家庭の温もりと家族の絆を実感したのです。
世の中は変化し、家庭の形や価値観も多様化しています。
しかし、どんな時代でも、
家族の絆は人が生きるうえで欠かせないものだと
A氏は感じたのでした。
地域や職場など、身近な場所でも団らんの場を設け、
心を通わせたいものです。
今日の心がけ◆家庭や職場で絆を深めましょう



